Agent を作る
まずここから を終えていれば、最初のおすすめフローは完了しています。Consultation Desk の初版を作り、試し、公開し、改善した状態です。この章ではその続きとして、Agent をより明確に教え、さまざまな接点で使える、より信頼できる運用版に整えていく方法を扱います。

この章の目的
これは製品全体の設定ツアーではありません。専門家の知識を信頼できる expert touchpoint に変えるための実務エリアです。
Editorで Agent の仕事を定義するInstructionsを明確にするLive Testで挙動を確認するApplyで進捗を保存する- 準備ができた版だけを先に進める
この章でも同じ例を使います
Getting Started と同じく、ここでも Consultation Desk という架空の Agent を使います。
この例を使い続けるのは、operator が行う基本の動きが見えやすいからです。この特定の例では、Agent の役割は専門サービス企業の最初の窓口になることです。
- 何を頼めばよいか分からない人を迎える
- いくつかの確認質問をする
- 適切な次の一歩を提案する
- 緊急・不明確・範囲外なら安全に人へ引き継ぐ
この章で扱う許可された結果は一貫して同じです。
Initial ConsultationSpecialist ConsultationHuman Callback
ただし、この結果セットを製品の境界そのものだと考えないでください。別の workflow では、承認済みの結果が feedback、case summary、安全な escalation、構造化された次の action になることもあります。
おすすめの読み順
| ページ | 学べること |
|---|---|
| Agent Editor | Editor の中で日常的に回す運用ループ |
| Instructions | 曖昧な要件を実行可能なルールに変える方法 |
| LLM Model Selection | デフォルトのままでよい時と、切り替えるべき時 |
| Version Management | Apply、バージョンノート、公開、ロールバックの関係 |
| Attachments | 小さく固定的な資料を添付すべき場面 |
この章では深掘りしないもの
今回は Agent の考え方と振る舞いに集中します。Knowledge Base、Web Search、Call Agent、Request Form などの詳細は Tool Configuration にあります。
この章を読み終えたらできるようになりたいこと
- Agent が何をすべきで、何をしてはいけないかを説明できる
- ひとつの問題に対して変更、テスト、保存を一連で行える
- 問題を
Instructions、モデル、添付ファイル、あるいはツール設定のどこで直すべきか判断できる
次のステップ
Agent Editor から始めてください。