安全に公開
本当に公開する仕事は、ただ channel を有効化することではありません。最初の rollout では、正しい version を、正しい surface に、正しい access control 付きで出すことが重要です。
Consultation Desk の安全な公開は、通常次の五つで考えます。
- 信頼できる Agent バージョンを公開する
- 実際に使う surface を選ぶ
- その段階に合った audience access を設定する
- 実会話から feedback を集める
- 挙動が安定してから rollout を広げる

公開ループ
Editorで Agent バージョンを publish します。- その Agent を出す channel を作成または更新します。
- その段階に合った audience access を設定します。
- 実際の利用者に live surface を共有します。
Historiesで実会話とフィードバックを確認します。- rollout を広げる前に挙動を引き締めます。
channel より先に Agent を publish する
channel が開いても使える Agent がいない場合は、まず Editor に戻って Agent バージョンを publish してください。Agent の publish と channel の publish は別の操作です。
チャネル
| チャネル | 向いている用途 | 管理するもの |
|---|---|---|
Web channel |
stakeholder review、pilot、ホスト型 chat | slug、web 体験、アクセス設定、live URL |
Widget channel |
自社サイトや自社 product に埋め込む chat | widget 設定、allowed origins、login mode、embed snippet |
LINE channel |
実利用者がすでに LINE にいるケース | Messaging API 資格情報、LIFF エントリー、メール連携、紐づける Agent |
Slack channel |
Slack 内の社内運用 | Slack 資格情報、インストール、紐づける Agent |
その他の公開面
API Access はホスト型チャネルではありません。Codeer を自社プロダクトや backend に接続し、client experience を自分たちで管理したい時に使います。
おすすめの順番
- 最速でホスト型 rollout を出したいなら、まず
Webchannel から始めます。 - すでに自社サイトや自社 product page があり、その中で会話を完結させたいなら
Widgetを選びます。 - 実際の利用者が最初から LINE にいるなら、onboarding を LINE 内で完結できる
LINEを選びます。 - チームがすでに Slack 中心なら
Slackを追加します。 - client experience を自分たちで持つ段階になったら
API Accessを使います。