最初のバージョンを作る
初版の目的は、完璧さではありません。まずは 1 つの明確な顧客シナリオを扱える Consultation Desk Agent を作り、実際のフィードバックから学べる状態にすることです。
ステップ1:Edit Agents を開く
- workspace に入ります。
Edit Agentsタブをクリックします。Newをクリックします。

ステップ2:Copilot に初版を書かせる
Copilot を開き、ほしい振る舞いを自然言語で説明します。たとえば:
専門サービスチーム向けの `Consultation Desk` Agent を作ってください。
この Agent は次のように動いてほしいです。
- 何を頼めばよいか分からない人を受け止める
- 次の一歩を決める前に 2 から 3 個の確認質問をする
- 正しい相談先を勧める、安全な次の一歩を案内する、人に引き継ぐ、のいずれかを選ぶ
- 定型的な intake bot ではなく、承認済みの expert touchpoint として振る舞う
- サービス内容、価格、保証結果を作り話ししない
- 落ち着いていて、率直で、プロフェッショナルな口調を使う
`Instructions` フィールドにそのまま適用できる形で書いてください。
Copilot は、サービス内容や境界条件、安全な引き継ぎ先について 1 つか 2 つ追加質問することがあります。草案が出たら、Apply all を使うか、必要な部分だけ Instructions に貼り付けます。

ステップ3:作成前にざっと確認する
まず、編集画面の基本項目が初版の意図をきちんと表しているか確認します。
- Name:
Consultation Desk - Description:
An expert workflow agent that turns vague customer requests into clear, approved next steps. - Instructions:Agent がどのように確認し、案内し、人へ引き継ぐかを定義するルール
この例はフロントドアから始まりますが、同じ構成は review、follow-up、decision-support の Agent にもそのまま使えます。
Create を押す前に、この草案が次を満たしているか確認します。
- 先に確認質問をしてから案内する
- Agent が勧めてよい内容が明確になっている
- 不確実なケースでは安全な引き継ぎ先がある
- 作り話しや保証してはいけない内容がはっきり書かれている

ステップ4:Create をクリックする
「これなら試せる」と思える状態になったら Create をクリックします。作成後、右側の Live Test パネルが使えるようになり、その後の変更では Apply を使います。
「十分に良い」とは
次のことができれば、初版としては十分です。
- 1 つの基本的な顧客シナリオを最後まで扱える
- 明らかに危険な回答を避けられる
- 実際の失敗を見た後にすぐ改善できる
次のステップ
- Live Test で試して修正
- Instruction設定 でエディタを詳しく見る