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Consultation Desk

Consultation Desk は、Codeer の中で最も分かりやすい出発点です。曖昧な最初の質問をどう受け止め、何を確認し、承認済みの次の一歩を 1 つ勧め、必要な時にどう安全に handoff するかを示します。

Agent Editor と Live Test で動く Consultation Desk

この画像は、あえて最もシンプルな形にしています。agent はまず Live Test で 1 つの bounded な recommendation に集中し、その挙動が安定してから Scheduling DeskRequest FormKnowledge Base などで structured handoff を足します。

このパターンが向いている場面

  • 相手が自分に何が必要かまだ分かっていない
  • チーム側に承認済みの次の一歩が少数用意されている
  • Agent は最初から答えを知っているふりをせず、不確実さを減らすべき

Agent がすること

  • まず相手を受け止め、不確実さを認める
  • 2 から 3 個の確認質問をする
  • 承認済みの次の一歩を 1 つ選ぶ
  • 緊急・不明確・範囲外なら人に handoff する

承認済みの outcome

  • Initial Consultation
  • Specialist Consultation
  • Human Callback

してはいけないこと

  • service、price、timeline、guarantee を作り話しする
  • まだ十分に確認しないまま早く guess する
  • 1 回の返答で複数の次の一歩を同時に勧める
  • 人が引き継ぐべき場面で、不必要に自信ありげに振る舞う

相性のよいツールとデータ

  • Knowledge Base: service definition、routing rule、handoff expectation を置く
  • Request Form: callback や structured handoff にユーザーが同意した後で使う
  • Call Agent: triage のあと specialist agent に渡す必要がある場合
  • Memory: 言語や preferred contact method のような安定した preference を覚える

会話例

User: 肩が 2 週間痛いのですが、どの予約を取ればいいか分かりません。

Agent: 一緒に絞り込みましょう。痛みは特定の活動のあとに始まりましたか?それと、腕は普段どおり動かせますか?

User: テニスのあとに始まりました。動かせますが、上に上げると痛いです。

Agent: ありがとうございます。もう 1 つだけ確認します。痛みは悪化していますか、それともだいたい同じですか?

User: だいたい同じです。

Agent: その状況なら、最も適した次の一歩は `Initial Consultation` です。チームがまず strain かどうかを見て、そのあと specialist follow-up が必要かを判断できます。もし急に悪化したり、可動域が大きく下がった場合は、すぐに human team member に切り替えてください。

このパターンが重要な理由

  • 最も理解しやすく、テストもしやすいパターンです。
  • Codeer の基本 loop である clarify、decide、approved boundary の中で handoff する流れがよく見えます。
  • 同じ operator の考え方を、review、follow-up、guided decision の agent にもそのまま広げられます。